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【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

お母さんになる人の『“からだ”の事』

母さんになる人の『“からだ”の事』
*野菜って、
子宮の中もきれいにしてたよ。
*母乳はお母さんの
『血液』&業界の常識
*■予防方法の無い
乳ガンと言われてるけど。

*■牛の発育を高める
(成長促進剤)として・・・

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野菜って、子宮の中もきれいにしてたよ。
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野菜って、子宮の中もきれいにしてたよ。

野菜の栄養って
子宮の中のゴミをキレイにしてくれててました。


植物の緑の色の素、細胞を酸化からまもる抗酸化力(こうさんかりょく)を
もってる「ルテイン」


(特に緑色の野菜にいっぱいの)ルテインを食べると、

ルテイン

『子宮→大腸→目』という順番で届きます。


ルテインって抗酸化力作用が強いっていうっしょ。

って事は子宮や大腸や目が「抗酸化力を必要としている。」

細胞が、子宮が、大腸が、目が酸化から守ってほしいって
いうことなんじゃないかな。


いま、若い人に多くなっている「子宮内膜症」

アメリカの後を追うように増えている「卵巣ガン」


子宮頸部のレントゲン、見せてもらった事があります。

びっくりしたけど、子宮頸部に色がついているんですよ。


その色は「黄色」です。


その黄色の素がなんだっていうと、
やっぱりルテインなんです。


この子宮頸部の色、野菜を多く食べている人は濃い色をしていて、
野菜を食べなければ食べないほど、そのいろは薄くなっていくって。


口に入った栄養ってね。
体が生きていくのに大事なところから届くんですって。


だからね、目は最後なの。


女の人の大事なのは先ず「子宮」
男の人で大事なのはまず「大腸」


テレビでお医者さんは
子宮内膜症や卵巣ガンになるのは
「子供を産む数がすくないから」「産むのが遅くなったから」と
いっていたけど、
「アメリカを追うように増えてきた。」ともいっていたから
私としては、
野菜を食べる量が減った事を切り離して考えられないんですよね。


「アメリカの卵巣ガン患者は多くて深刻化して対応ほうほも進んでる。」
3人以上の子供を産むか、、それとも、
予防方法のピルを5年飲み続けてリスクを半分以下か
10年以上飲んで1/10以下か、、、といってたけど、


アメリカの食事ってお肉多しじゃない?

って事は野菜を食べる量って少なくない?

アメリカの後を追うように増えてきているって話しと、

食の急速な欧米化ってつながらない?


羊水もね、ルテインがきれいにしてくれてるよ。
髪を染めると、シャンプーをすると頭の毛穴から
3秒で子宮に届いちゃうけど、
野菜の栄養、ルテインがキレイにしてくれてる。


ふぅむむむむむ。

逆考えると、子宮でのトラブルは、
子宮に届く栄養が足りないですよぉ~っていう
合図みたいだね。


>>>上へ
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母乳はお母さんの「血液」業界のジョーシキ
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母乳はお母さんの「血液」業界のジョーシキ


■母乳はお母さんの「血液」


お母さんの母乳ってなんでできていると思いますか。


実は、体の“血液”でできているんですよ。

母乳の色って白いのに不思議ですよねぇ。


でも、血液で出来ているというと、

今度は“血液”はなんでできているんだろうって

気がつきます。


私はカロチノイド(色素)が大好きなので

カロチノイドから見た“血液”を考えてしまいます。


世間ではあまり話題にはなっていないのですが、

血液にはカロチノイドがいっぱい入っています。

“血液”って普通“赤い”ですよね。

“赤い色”が着いてます。だから、間違いないです。



■人の血液中からは23種類のカロチノイドが見つかっています。


「人の血液の中にはカロチノイドがいっぱい」と先ほどいいました。

私が初めて聞いたときは18種類のカロチノイドだったんですが、

その後に聞いたときには23種類に増えていました。

もしかすると、これからまた増えるかもしれないけれど、

とりあえず、今の所は
「人の血液中からは23種類のカロチノイドが見つかっています。」


この23種類の中で“たった1つだけでも一年間取ることがないと生命の維持に関わる。”と
(・・・簡単に言うと、一年間血液中に入っていないと命が、、、、危ない。ということ。)
いわれている【上位5つのカロチノイド】があります。

それは、「ルテイン」「リコピン」「βーカロチン」「αーカロチン」「ゼアキサンチン」
というカロチノイドです。



■バランスよく食べてますか。血液も食べた物でできている。


私達は学生時代「糖質(炭水化物)・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル」という

“5大栄養素”という「体を作るのに必要な栄養素」を学びました。

そして、その後、食物繊維が見直され“6つ目”の栄養として加わりました。


「カロチノイド」は“7つ目”の大切な栄養です。
>>>『野菜』と『栄養』と『カロチノイド(色素)』の関係図
>>>『ラムトの最新用語『ファイトケミカル』


■カロチノイドっていうのは。

学生時代ならった緑黄色野菜では
「ビタミン・ミネラル・ビタミンA」についての説明はあったけれど、
「カロチン」についての説明はなかったように思います。

カロチンって何であるのかがわからなくって“意味のないもの”っていう
イメージがありました。
だから
「ピーマンにはカロチンがいっぱいなのよ」といわれても、
そのカロチンには「何の意味があるんだ。」といつも思っていました。


“カロチン”はカロチノイド(色素)の一つです。
>>>『野菜』と『栄養』と『カロチノイド(色素)』の関係図
>>>『ラムトの最新用語『ファイトケミカル』

カロチノイドを大きく分けると“カロチン”と“キサントフィル”に分けられます。
上位5つのカロチノイドで言うと

「βーカロチン」「αーカロチン」「リコピン」が“カロチン”で

「ルテイン」「ゼアキサンチン」が“キサントフィル”になります。
(上にリンクしてある『関係図』を参照してくださいね♪)


■カロチノイドはどんな食べ物に入っていて何処に届くの。


カロチノイドは“緑黄色野菜と果物にいっぱい”入っています。


【大きく分けると】

「緑色の葉野菜」(キャベツ・ほうれん草など)
    にはルテインがいっぱい
「届くところ」→“目”“大腸”“子宮”

「赤色の野菜」(トマト・アンズなど)
    にはリコピンがいっぱい
「届くところ」→“乳腺”“肝臓”“膀胱”“前立腺”

「黄色の野菜」(ニンジン・カボチャ・ブロッコリーなど)
    にはβーカロチンがいっぱい
「届くところ」→“すい臓”

「黄色の野菜」(ニンジン・ライ豆など)
    にはαーカロチンがいっぱい
「届くところ」→“肺”“皮膚”

「橙(だいだい)色の果物」(オレンジ・マンゴーなど)
    にはゼアキサンチンがいっぱい
「届くところ」→“目”“皮膚”


■これらのカロチノイド(色素)は。

これらのカロチノイドは自分の体で“合成する事ができません”。

体に必要な物だけど、自分の体で作り出すことができないのがカロチノイドです。
>>>『ラムトの最新用語『ファイトケミカル』参照してね。


じゃぁどうやって補っている(体の中に入れている)のかというと、


【食べて】補っているんです。


「ビタミンCは体の中に貯めておく事が出来ないのでどんどん摂りましょう。」って

よく聞きますよね。

「お肌によさそう」って、「ビタミンCたっぷりのジュース」飲みますよね。


カロチノイドも似ています。

からだに必要なので食べてます。

カロチノイドは必要なところに届きます。

では、必要なのに足りなくなったら・・・・・

想像ついちゃいますよね。



- 毎日の食事にうまく野菜を取り入れよう。 -


■ 健食業界(健康補助食品業界)の“常識” ■
乳腺に働く栄養たっぷり。
母乳の出にくいママさんには
“リコピン”いっぱいトマトジュース




>>>上へ
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■予防方法の無い乳ガンと言われてるけど。
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■予防方法の無い乳ガンと言われてるけど。

9月27日月曜日

ヤフーのトップページに

「乳がん予防のためにできること 」

というタイトルが気になり“即クリック”。



「エストロゲン」について
ちょこっとネットで調べた。

「エストロゲン」は「卵胞ホルモン」という
ホルモンの一つだった。

このエストロゲンというホルモンが無くなると

1,自律神経の変化(人によって多少の差がある)
2,骨内のカルシウムの流出
3,心臓血管の閉塞が多くなる
4,皮膚粘膜の萎縮

というような変化が起こるんだそう。


この治療のために
「エストロゲン補充療法」という方法がつかわれるらしいんだけど


この方法。
約20年前もからアメリカで行われてきた方法なんだそうです。


アメリカ。
アメリカと聞いて思いつきませんか。

「20年も前から使われてきた方法」と聞くと
一見
「やっぱりアメリカの医療は進んでるのねぇ。」と
思いそうになるのですが


アメリカの食生活って
どんなかわかりますか。


今、テレビでも
「食の欧米化で栄養の不足、偏りが、、、」と言われるような


「欧米化の食」ですよ。



アメリカの後を追うように増えてきた
日本人女性の
「卵巣ガン」

若い人に増えてきている
「子宮内膜症」


で今度は
「乳がん」?


乳がんのかかる可能性を否定できないタイプには
「子供を産んでない人」があげられていました。


卵巣ガンでも
予防のために
「子供を3人以上産む」という話しをしていました。


アメリカ並みの病気になりたくなかったら
栄養をちょこっとだけ
見直しませんか。


というか、
アメリカの人たちが先に病気になってくれているのだから
その犠牲をムダにせずに
病気になりにくい体
作りませんか。


「エストロゲン」だって
名前だけ聞いていると「なんのコトやら~」ってなるけど

「ホルモン」の一つだったんですもん。


ホルモンって
甲状腺で材料使って作り出すものじゃなかったっけ。


材料がなにかまでは語ってくれてなかったから
これから調べるとして
でも、
足りない材料を推測するとすれば

いま過剰に不足している
植物系の栄養素なんじゃないかしら。


乳腺に届いている栄養の一つ
『リコピン』
リコピンって活性酸素にくっつく性質がある。
(活性酸素を取り除く)

ガンっって成長するときに
エネルギー使いそうだから活性酸素だしてるだろうし、
その活性酸素が細胞を酸化させてたら
「ガン細胞の思うツボ」だし


そういえば
日常にガンって出来てるって聞いた。

細胞の中にビタミンC細胞膜にビタミンA
その次のビタミンEがたっぷりあれば
育とうとするガンを
成長する前に細胞の中で「殺す」というか
やっつけちゃって

ガンが出来た細胞は死ぬ事になるんだけど、
その死んだ細胞は
新陳代謝で便と一緒に排泄されるんだった。


新陳代謝というと
「皮膚のアカ」のイメージしかないけど
「内臓でも新陳代謝」してるんですよね。

そうなると
ウンチには「食べ物のカス」だけじゃなく
「死んだ細胞」も一緒にあるってことになる。


「乳癌」って「医学的には予防法が無い」って言うけど。。。。


・・・・体って本当に
奥が深いです。(ー_-)




>>>上へ


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■牛の成長を早めるために。
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■牛の成長を早めるために。


牛の成長を高めるために

成長ホルモンが使われています。


なぜ?って


牛が早く成長した方が


より早く『牛肉として出荷』できるから。


その『牛の成長を促す』成長促進剤、、、として


牛に『女性ホルモン』が使われています。


初めて知ったときは驚いたよ。


牛に女性ホルモンをうつコトで


牛の成長が『早くなる』なんて。。。。



さて、

それを食べたら『どうなる?』と思う?


牛肉にはスデに大量の女性ホルモンが含まれている。


医系本を読めば

女性ホルモンを体外から取り入れると

体は
『あら。。女性ホルモン足りてるワネ。』
『じゃぁ。もう作らなくてもいいわね。』


・・・・と『体の中で作らなくなる』そうだ。


女性ホルモンが入ってる牛肉を食べてる国の人って


どうりでグラマー。って

話になるのかな。


普通に『更年期障害』が起こる年齢が


早まる、、、と思うんだけど。。。


>>>詳しくはコチラで


>>>上へ




*野菜って、 子宮の中もきれいにしてたよ。

*母乳はお母さんの 『血液』&業界の常識

*■予防方法の無い 乳ガンと言われてるけど。

*■牛の発育を高める (成長促進剤)として・・・





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